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ギフトラッピング
¥350
お求めの商品のギフトラッピングをご希望の際に、こちらのオプションをギフトの個数に応じてご購入下さい。 お選び頂いたアイテムに合ったラッピングを致します。 商品のサイズやおまとめの数量によっては、ボックスに収められない場合がございます。 ご用意のある中から大きめのボックスのサイズを記載しますので、ご参考にされて下さい。 (注:小さいサイズのボックスはこの他に数種類ございます) <W223×H110×D170mm> マグや湯呑、豆皿の組み合わせ2~3点、収まります。 サイズによりますが、筒花瓶なども入ります。 ピッチャーは胴の部分に張りがあるので、こちらに入らなければボックス無しでラッピング致します。 <W225×H80×D225mm> 7寸皿2枚まで収まります。 深皿はその深さ次第では1点収まるかもしれませんが、商品のサイズをよくご覧下さいませ。(商品の高さが80mmの場合は、ぎりぎり収まりません。70mmくらいまでとお考え下さい) ※画像はイメージです。 ※和紙やエコラップなどには、原則ボックスは使用致しません。 ※ラッピングの色・柄などはお選び頂けませんのでご了承下さい。 ※大きいサイズのギフトやまとまった数量をご希望の際は、まずはお問い合わせ下さい。お時間を頂戴すればご対応可能な場合もございます。 ※熨斗紙のご用意は原則ございませんが、引出物など十分なお時間を頂戴しての複数のご注文の場合はお受け致します。お問い合わせ下さい。 ※紙袋は原則お付けしませんので、ご希望の場合は備考欄に「紙袋希望」とご記載をお願い致します。
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西川登竹細工 胴丸手付かご(小)
¥5,720
真竹(まだけ)の手付き籠。菊底編みで編まれた綺麗な丸い作りです。 真竹は表面が比較的滑らかで、スッキリとした印象。徐々に飴色に美しく変化していくのも、青物を使う醍醐味と言えます。 暮らしの中でタオルや野菜の収納籠にしたり、家庭菜園の収穫籠にしたり。 ハンドルが付いているので持ち運びしやすいのが嬉しいところ。 近くの公園や海岸までお弁当などを詰めてお出掛けするのもオススメ。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約φ25.0cm×H12.0cm(手付き28.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金や糊を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 胴丸手付かご(中)
¥7,370
真竹(まだけ)の手付き籠。菊底編みで編まれた綺麗な丸い作りです。 真竹は表面が比較的滑らかで、スッキリとした印象。徐々に飴色に美しく変化していくのも、青物を使う醍醐味と言えます。 暮らしの中でタオルや野菜の収納籠にしたり、家庭菜園の収穫籠にしたり。 読みかけの本を入れてソファやベッドの横を定位置にしたり。 ハンドルが付いているので持ち運びしやすいのが嬉しいところです。 近くの公園や海岸までお弁当などを詰めてお出掛けするのもオススメ。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約φ26.0cm×H17.0cm(手付き33.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金や糊を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 胴丸手付かご(大)
¥8,800
真竹(まだけ)の手付き籠。菊底編みで編まれた綺麗な丸い作りです。 少しずつ飴色に美しく変化していくのも、青物を使う醍醐味と言えます。 こちらは深さのあるバケツ型。しっかりとした作りで720mlの瓶も問題なく収まりますので、瓶もののお買い物に重宝しそう。 ハンドル付きなので持ち運びも楽なので、家の中でも外でも収納籠とするのもオススメです。 読みかけの雑誌などを入れてソファの横を定位置に、なんて使い方も。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約φ25.0cm×H23.0cm(手付き44.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金や糊を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 手付き籠(小)
¥8,800
真竹の手付き籠。裏には補強のための力竹が見られ、がっしりと丈夫です。 作り手は「湯かご」と呼んでいました。確かに、いわゆる別府や道後の湯籠とは形は違えどサイズはばっちり。タオルに石鹸などを入れて使うのに良さそうです。 足が付いているので、読みかけの文庫本とお財布と携帯、ハンカチだけ持って公園や海岸へ、という使い方もおすすめ。 あくまで天然素材の荒物です。デリケートな素材のものを入れる際や、服への引っ掛けなどにはご注意下さい。 サイズ:約W22.0cm×D21.0cm×H15.0cm(手付き31.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 手付き籠(中)
¥9,900
真竹の手付き籠。地元では浜テボとも呼ばれる形です。碗かご(タラシ)と同じく水切れの良い作りで足も付いているので、その名の通り海で使われていたのでしょう。 裏には補強のための力竹が見られ、がっしりと丈夫です。 タオルや野菜の収納籠や家庭菜園の収穫籠におすすめ。ハンドル付きなので持ち運びがしやすいのも嬉しいところです。 気候の良い時期にはお弁当と水筒を入れて公園や海岸へ、なんて使い方も良いですね。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さい。 サイズ:約W28.0cm×D27.0cm×H17.0cm(手付き33.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 淡竹手付かご
¥11,000
淡竹(はちく)の手付き籠。地元では浜テボとも呼ばれる形です。碗かご(タラシ)と同じく水切れの良い作りで足も付いているので、その名の通り海で使われていたのでしょう。 いかにも天然素材な味わい深い雰囲気の淡竹は比較的入手しやすい竹材で、かつては民具に多用されていました。裏には補強のための力竹が見られ、がっしりと丈夫です。 タオルや野菜の収納籠や家庭菜園の収穫籠にぴったり。ハンドル付きなので持ち運びがしやすいのも嬉しいところ。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約W35.0cm×D32.0cm×H19.0cm(手付き37.0cm) カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 淡竹碗かご
¥7,590
淡竹(はちく)の碗籠。タラシとも呼ばれる形で、台所の定番品です。 洗った茶碗や皿を入れる水切り籠として、拭き上げた食器を収納する籠として、その他、使い方はご自由に。じゃがいもや玉ねぎなど、買ってきた野菜を収めるのも良さそうです。 裏には補強の為の力竹もあり、食器を収めても耐えられるがっしりした作り。 あくまで天然素材の荒物ですので、ささくれや僅かな割れもあります。 デリケートな素材のものを入れる時にはご注意下さいませ。 サイズ:約φ33.0cm×H12.0cm カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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西川登竹細工 米研ぎ笊
¥6,600
真竹(まだけ)の米研ぎ笊。3合ほどのお米が研げます。 綺麗な丸い作りながら、がっしりと丈夫。細い竹ひごできっちり編まれているので水切れは良いけれど米粒は落ちない、そんな実用的な作りです。 足が付いているのも嬉しいところで、米研ぎ以外の使い方もおすすめ。 暮らしの中でタオルや野菜の収納籠にしたり、家庭菜園の収穫籠にしたり。 読みかけの本を入れてソファの近くに置いたり。 あくまで天然素材の荒物ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約φ21.0cm×H13.5cm カテゴリ:編組品 産地:佐賀県武雄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。武雄の西川登地区でも、以前は何百軒と竹細工を作っていたそう。しかし今では栗山商店が最後の1軒となりました。 日用品としての青竹細工は作るのは大変だけれど、この土地の竹細工はあくまで荒物だからと、西川登竹細工としてのもの作りを続ける栗山さんご夫妻。ご主人が竹を採りに行ってヒゴにし、奥様が編み、最後の仕上げはまたご主人と、二人三脚の仕事です。 最近では西川登の竹細工文化を残そうと、後進の育成にも取り組んでおられます。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金や糊を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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北谷竹細工 バーキ(極小)
¥6,380
バーキというのは籠(かご)のこと。 小振りの極小は、ちょっとしたスペースに置けるサイズです。 散らばっていた小物類も、竹で編まれた籠に入れるだけでまとまる上に良い雰囲気。 底のつくりが特徴的なのは、その昔沖縄の女性たちが大きなバーキに野菜などを山のように盛って、それを頭に乗せて運んだ名残り。かつての南国の暮らしが目に浮かんできます。 天然素材なので経年変化も楽しみな品。 サイズ:約φ18.0cm×H7.0cm カテゴリ:編組品 産地:沖縄県沖縄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。 沖縄でも戦後一気に工業化が進んだ影響もあり、現在工房を構えて竹細工を継続しているのは北谷(ちゃたん)竹細工の津嘉山寛喜(つかやまかんき)さんのみ。伝統工芸士でもある津嘉山さんは、沖縄で採れる蓬莱竹で、新しいことにもチャレンジしながら伝統を残すべく活動しています。今は若い人も巻き込んで竹細工の技術を伝えたり、蓬莱竹の栽培にも取り組んでいるそう。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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北谷竹細工 バーキ(小)
¥7,260
バーキというのは籠(かご)のこと。 小振りの極小は、ちょっとしたスペースに置けるサイズです。 散らばっていた小物類も、竹で編まれた籠に入れるだけでまとまる上に良い雰囲気。 底のつくりが特徴的なのは、その昔沖縄の女性たちが大きなバーキに野菜などを山のように盛って、それを頭に乗せて運んだ名残り。かつての南国の暮らしが目に浮かんできます。 天然素材なので経年変化も楽しみな品。 サイズ:約φ22.0cm×H8.0cm カテゴリ:編組品 産地:沖縄県沖縄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。 沖縄でも戦後一気に工業化が進んだ影響もあり、現在工房を構えて竹細工を継続しているのは北谷(ちゃたん)竹細工の津嘉山寛喜(つかやまかんき)さんのみ。伝統工芸士でもある津嘉山さんは、沖縄で採れる蓬莱竹で、新しいことにもチャレンジしながら伝統を残すべく活動しています。今は若い人も巻き込んで竹細工の技術を伝えたり、蓬莱竹の栽培にも取り組んでいるそう。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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北谷竹細工 バーキ(中)
¥9,130
バーキというのは籠(かご)のこと。 小振りの極小は、ちょっとしたスペースに置けるサイズです。 散らばっていた小物類も、竹で編まれた籠に入れるだけでまとまる上に良い雰囲気。 底のつくりが特徴的なのは、その昔沖縄の女性たちが大きなバーキに野菜などを山のように盛って、それを頭に乗せて運んだ名残り。かつての南国の暮らしが目に浮かんできます。 天然素材なので経年変化も楽しみな品。 サイズ:約φ29.0cm×H10.5cm カテゴリ:編組品 産地:沖縄県沖縄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。 沖縄でも戦後一気に工業化が進んだ影響もあり、現在工房を構えて竹細工を継続しているのは北谷(ちゃたん)竹細工の津嘉山寛喜(つかやまかんき)さんのみ。伝統工芸士でもある津嘉山さんは、沖縄で採れる蓬莱竹で、新しいことにもチャレンジしながら伝統を残すべく活動しています。今は若い人も巻き込んで竹細工の技術を伝えたり、蓬莱竹の栽培にも取り組んでいるそう。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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北谷竹細工 海ディール
¥9,130
ディールというのは背の高い籠(かご)のこと。海ディールはその名の通り、海で使う籠です。 この形は全国的に見られ、一般的には魚籠(びく)と呼ばれています。くびれた部分に紐をかけて腰に結び付け、採ったものを運ぶという機能的な作り。口を小さめに作ることで収穫物が飛び出しにくくなるという側面もあります。 今の暮らしの中で使うなら、吊るす収納にしたり、ドライフラワーを飾ったりするのもオススメ。 中に収まるサイズの筒型の花瓶やコップなどを使えば、生花も飾れますよ。 サイズ:約φ12cm(内径8.5cm)×H17.0cm カテゴリ:編組品 産地:沖縄県沖縄市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。 沖縄でも戦後一気に工業化が進んだ影響もあり、現在工房を構えて竹細工を継続しているのは北谷(ちゃたん)竹細工の津嘉山寛喜(つかやまかんき)さんのみ。伝統工芸士でもある津嘉山さんは、沖縄で採れる蓬莱竹で、新しいことにもチャレンジしながら伝統を残すべく活動しています。今は若い人も巻き込んで竹細工の技術を伝えたり、蓬莱竹の栽培にも取り組んでいるそう。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※縁の芯材を固定するのに針金を使用しており、竹の隙間から僅かに見えている部分があります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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たけんなか舎 おでかけかご
¥19,800
真竹(まだけ)の手付き籠。その名の通り、ちょっとそこまでに最適なサイズです。 見た目はコンパクトですが、ちょっと大きめのタンブラーに長財布、ポーチ、ハンカチと収納力抜群。お気に入りのハンカチやスカーフなどとのコーデも楽しめます。 丁寧な面取りや磨きを施しているのでささくれなどもほとんどなく、しかもがっしりとして頑丈で美しい作り。徐々に飴色に美しく変化していくのも、青物を使う醍醐味と言えます。 あくまで天然素材で編まれた品ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約W18.5cm×D16.5cm×H19.5cm(手付き31.0cm) カテゴリ:編組品 産地:大分県由布市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。そんな中でも未だ比較的作り手の多い由布は、別府竹細工の影響を色濃く受けています。 別府竹細工といえば白物(油抜きして白くなった竹を使った竹工芸。観賞用も多い)ですが、たけんなか舎の武田優希さんが作るのは、主に青竹を使った青物と呼ばれる暮らしの道具。 来歴のはっきりしないものを使いたくない、すべてに自分で責任を持ちたいとのことで、竹の伐採から自身の手で行い、エシカルなもの作りを心掛けています。 自然に根差しながら自分に合った仕事を生業としたい、との思いで大分に移住し、竹細工を学んだ武田さん。これからが楽しみな作り手です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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たけんなか舎 ほんかご
¥27,500
真竹(まだけ)の手付き籠。その名の通り、雑誌や本も収まるサイズです。 筏底で編まれていて厚みが抑えられているので、収納に使うにも持ち運ぶにも収まりが良いですよ。 丁寧な面取りや磨きを施しているのでささくれなどもほとんどなく、しかもがっしりとして頑丈で美しい作り。徐々に飴色に美しく変化していくのも、青物を使う醍醐味と言えます。 あくまで天然素材で編まれた品ですので、デリケートな素材のものを入れる際はご注意下さいね。 サイズ:約W29.0cm×D18.5cm×H26.0cm(手付き35.0cm) カテゴリ:編組品 産地:大分県由布市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。そんな中でも未だ比較的作り手の多い由布は、別府竹細工の影響を色濃く受けています。 別府竹細工といえば白物(油抜きして白くなった竹を使った竹工芸。観賞用も多い)ですが、たけんなか舎の武田優希さんが作るのは、主に青竹を使った青物と呼ばれる暮らしの道具。 来歴のはっきりしないものを使いたくない、すべてに自分で責任を持ちたいとのことで、竹の伐採から自身の手で行い、エシカルなもの作りを心掛けています。 自然に根差しながら自分に合った仕事を生業としたい、との思いで大分に移住し、竹細工を学んだ武田さん。これからが楽しみな作り手です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですのでささくれや僅かな割れなども見られます。お取り扱いには十分ご注意下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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たけんなか舎 竹箸(菜箸)
¥1,650
真竹(まだけ)の菜箸です。 天然素材なので当たりが柔らかく、けれど滑らないので何にでも使いやすい。 丁寧な面取りや磨きを施しているのでささくれもなく、美しい仕上がりです。 洗ったら水気をしっかり拭き取って、湿気の多い時期は風通しの良いところで乾燥させてあげて下さい。竹はカビが出やすいので湿気は大敵です。 ちなみに店主は毎日使っていて、最初のひと月ほどは洗って拭いたら置いて乾かしていましたが、元々竹に含まれていた水分はすっかり抜けてしまったので今は拭いてすぐ箸立てです。黒ずむこともなく、日々気持ちよく使い続けています。 サイズ:長さ約30.0cm カテゴリ:編組品 産地:大分県由布市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。そんな中でも未だ比較的作り手の多い由布は、別府竹細工の影響を色濃く受けています。 別府竹細工といえば白物(油抜きして白くなった竹を使った竹工芸。観賞用も多い)ですが、たけんなか舎の武田優希さんが作るのは、主に青竹を使った青物と呼ばれる暮らしの道具。 来歴のはっきりしないものを使いたくない、すべてに自分で責任を持ちたいとのことで、竹の伐採から自身の手で行い、エシカルなもの作りを心掛けています。 自然に根差しながら自分に合った仕事を生業としたい、との思いで大分に移住し、竹細工を学んだ武田さん。これからが楽しみな作り手です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですので多少シミなどが見られることもあります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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たけんなか舎 竹箸(おとな箸・こども箸)
¥1,430
真竹(まだけ)の竹箸です。 天然素材なので当たりが柔らかく、けれど滑らないので麺類などを食べる時に特におすすめ。 丁寧な面取りや磨きを施しているのでささくれもなく、美しい仕上がりで使い心地も抜群です。 洗ったら水気をしっかり拭き取って、湿気の多い時期は風通しの良いところで乾燥させてあげて下さい。竹はカビが出やすいので湿気は大敵です。 ちなみに店主は毎日使っていて、最初のひと月ほどは洗って拭いたら置いて乾かしていましたが、元々竹に含まれていた水分はすっかり抜けてしまったので今は拭いてすぐ箸立てです。黒ずむこともなく、日々気持ちよく使い続けています。 サイズ:おとな箸 長さ約23.0cm こども箸 長さ約18.0cm カテゴリ:編組品 産地:大分県由布市/竹細工 かつて日本中で作られ、使われていた竹細工。昭和中期頃から普及しはじめた安価なプラスチック製品に押されて、生業として竹細工を続けることが難しくなり、産地は激減してしまいました。そんな中でも未だ比較的作り手の多い由布は、別府竹細工の影響を色濃く受けています。 別府竹細工といえば白物(油抜きして白くなった竹を使った竹工芸。観賞用も多い)ですが、たけんなか舎の武田優希さんが作るのは、主に青竹を使った青物と呼ばれる暮らしの道具。 来歴のはっきりしないものを使いたくない、すべてに自分で責任を持ちたいとのことで、竹の伐採から自身の手で行い、エシカルなもの作りを心掛けています。 自然に根差しながら自分に合った仕事を生業としたい、との思いで大分に移住し、竹細工を学んだ武田さん。これからが楽しみな作り手です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※竹は自然素材ですので多少シミなどが見られることもあります。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。また、竹は時間の経過と共に青みが抜けて色が変化していきますので、ご購入のタイミング次第では画像と色が異なることもございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※汚れたら水洗いしてしっかり拭き、風通しの良いところで陰干しして下さい。浸け置き厳禁。 ※保管は直射日光を避け、通気性のある場所でお願い致します。湿気はカビの原因になります。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※ 出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI 箸置き/真鍮(砂肌)
¥1,100
真鍮のミニマルな箸置き。 ミニスッカラ(スプーン)やヒメフォークのカトラリーレストとして使うにも良いサイズです。 真鍮らしい程よい重さがあるので、ペーパーウェイトにもオススメ。 真鍮の風合いを活かしながら、1点1点鍛金という技法で美しい砂肌に仕上げています。 小品ながらも手の掛かった逸品です。 サイズ:約5.0cm×W0.8cm×H0.8cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI スッカラ(スプーン)/真鍮
¥2,970
韓国のアンティークのスッカラを参考に、より日本の暮らしに馴染む使いやすい形にデザインされた真鍮のスッカラ(スプーン)。 どんなうつわとも相性が良く、引き立てあってくれます。 カレーや炒飯、ガパオライスなんかにぴったり。真鍮ならではの経年変化を楽しみながら永くお使い下さい。 お揃いのポク(フォーク)と一緒に使うのもオススメ。 韓国に金属のカトラリーが多いのは、朝鮮王朝時代に毒殺が横行した為。毒で変化しやすい素材ということで、真鍮など金属を用いるようになったのだそうです。 そんな上流階級が使う金属カトラリーに庶民が憧れ、少しでも金属を節約できる作りを追求した結果が、この平たい形。それが韓国の金属カトラリーとして根付いたのです。 今では現地でも扱いやすいステンレスが主流のようですが、風合いの良さは真鍮には敵いません。 サイズ:約19.5cm×W4.0cm×H1.5cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI ポク(フォーク)/真鍮
¥3,520
韓国のアンティークのスッカラを参考に作った真鍮のスッカラ(スプーン)と、一緒に使えるフォークをということでデザインされたポク(フォーク)。 元々韓国にはフォークの文化はなかったそうですが、並べた時に自然なように、スッカラに似た平たいシンプルな作りです。 真鍮ならではの経年変化を楽しみながら永くお使い下さい。 韓国に金属のカトラリーが多いのは、朝鮮王朝時代に毒殺が横行した為。毒で変化しやすい素材ということで、真鍮など金属を用いるようになったのだそうです。 そんな上流階級が使う金属カトラリーに庶民が憧れ、少しでも金属を節約できる作りを追求した結果が、この平たい形。それが韓国の金属カトラリーとして根付いたのです。 今では現地でも扱いやすいステンレスが主流のようですが、風合いの良さは真鍮には敵いません。 サイズ:約20.3cm×W2.4cm×H1.3cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI ミニスッカラ(ミニスプーン)/真鍮
¥2,530
SOLD OUT
韓国のアンティークのスッカラを参考に、より日本の暮らしに馴染む使いやすい形にデザインされた真鍮のスッカラ(スプーン)。そのミニタイプです。 平たいけれどプリンやヨーグルトも難なく掬えます。 平たいからこそ柔らかめのケーキなどはこのスプーンが食べやすかったりもします。 ティースプーンとしても使い勝手が良いサイズですよ。 韓国に金属のカトラリーが多いのは、朝鮮王朝時代に毒殺が横行した為。毒で変化しやすい素材ということで、真鍮など金属を用いるようになったのだそうです。 そんな上流階級が使う金属カトラリーに庶民が憧れ、少しでも金属を節約できる作りを追求した結果が、この平たい形。それが韓国の金属カトラリーとして根付いたのです。 今では現地でも扱いやすいステンレスが主流のようですが、風合いの良さは真鍮には敵いません。 サイズ:約13.5cm×W3.0cm×H1.0cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI ヒメフォーク/真鍮
¥1,980
フルーツや和生菓子などを頂くのに最適な、真鍮のヒメフォーク。 薬味を取ったり、おつまみのオリーブを食べたり、暮らしの中で実はかなり出番が多いのでは?というアイテムです。 KUMIJIらしいシンプルでミニマルな美しいデザインがまた嬉しい。 ヒメフォークというアイテム、実は日本生まれのものです。 小さめのケーキフォークなどは欧米にもありましたが、それをもっと小さくして「ヒメ(姫)フォーク」と名付け、徐々に定番化。 需要に応えて細分化していくものづくり、日本らしいですよね。 サイズ:約11.0cm×W1.0cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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KUMIJI 丸皿 S/真鍮
¥3,080
真鍮のミニマルな丸皿。 存在感がありますが敢えて表面はマットな仕上がりにされており、品があります。 菓子皿としてはもちろん、アクセサリートレイとして、ドライフラワーのプレートとして、食卓のみならず様々な場面に馴染む品です。 サイズ:約φ11.8cm×H0.5cm カテゴリ:金工 産地:埼玉県さいたま市 プロダクトデザインを学び、建築金物の仕事を経て金工作家となった組地翔太さん。 彼の手掛ける「KUMIJI」の品々は、どれも素材「本来の姿」を活かしたシンプルでミニマルなデザイン。そこにはどんな暮らしにも自然に馴染み、日々使うことでその経年変化まで楽しんで欲しい、そんな思いが表れています。 真鍮は状態が変化しやすい素材ですが、だからこそ美しく味わい深い。永く使う秘訣は「毎日使うこと」です。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上でご購入下さい。 ※真鍮本来の風合いを活かすため酸化防止剤を施さず素地のままなので、経年により少しずつ色が濃くなり、表情が変化していきます。 ※中性洗剤で洗い、拭いてから保管して下さい。濡れたまま放置すると水滴あとが濃く残ります。ただあまり神経質にはならず、経年変化を楽しむアイテムとお考え下さい。 ※酸性の強いもの(酢など)や硫黄(卵黄など)と反応し変色します。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。
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かじや窯 7寸皿(呉須)
¥3,850
艶やかな青が美しい7寸皿。 ひとり分のパスタや炒飯、オムライスなどにぴったりな、出番の多いサイズです。 野菜炒めなど主菜をドサッと盛り付けるのにもおすすめ。 サイズ:約φ21.5cm×H3.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県山鹿市 熊本の小代焼ふもと窯で約15年修業した後、奥様のご実家である山鹿で2015年に開窯した米原暁雄さん。鳥取出身ということもあり学生の頃は岩井窯に憧れていたそうですが、縁あってふもと窯に弟子入りすることとなります。ご本人曰く「決して仕事が早い方ではない」そうで、そういう意味では数をたくさん作れるふもと窯で修業が出来て結果的には良かったとのこと。 木灰や藁灰など自然のものをメインに使った釉薬ならではの素朴な風情で、使う人の心も穏やかに豊かにしてくれそうです。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は原則として電子レンジ・食洗器使用不可です。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※出荷は毎週月・火となります。時間帯のご指定のみ可能です。ご希望の際はご記入下さい。