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小代焼 中平窯 汁碗 A
¥3,300
青小代と呼ばれる小代焼らしい色が美しい汁碗。 飯碗よりも丸みがあり汁ものに適した形ですが、日々のごはん茶碗として使うのもオススメです。 サイズ:約φ11.5cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 汁碗 B
¥3,300
SOLD OUT
小代焼らしい流し掛けが美しい汁碗。 飯碗よりも丸みがあり汁ものに適した形ですが、日々のごはん茶碗として使うのもオススメです。 窯の中の酸素を不足させて焼く還元焼成で焼かれており、いわゆる青小代よりも緑掛かっています。 青も良いけどこちらも何とも言えない良い色。 サイズ:約φ11.5cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 汁碗 C
¥3,300
小代焼らしい流し掛けに、さりげない飛び鉋が美しい汁碗。 飯碗よりも丸みがあり汁ものに適した形ですが、日々のごはん茶碗として使うのもオススメです。 飛び鉋といえば昨今では小鹿田焼を連想する方が多いと思いますが、実は歴史として飛び鉋を先に取り入れていたのは小代焼だったりします。 同じ技法でも産地によって個性が出るのが面白いところ。 サイズ:約φ11.5cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 飯碗(大/飛び鉋)
¥3,960
SOLD OUT
小代焼らしい流し掛けが美しいお茶碗。 実は小鹿田よりも歴史が古いという、小代焼ならではの飛び鉋も施されています。 浅めなのでさほど大きい感じもしません。男性女性どちらにもオススメです。 こちらは年1~2回焚く登り窯による品で、今回初めて重ねて焼いてみたというもの。 小代焼には重ねて焼く習慣はないのですが、当店でもおなじみ小鹿田焼ややちむん(沖縄の焼きもの)では一般的で、重ねれば窯にたくさん詰められます。 これは効率的なのでは?と試したところ、蛇の目も良い景色となって良い仕上がりになったという訳です。 サイズ:約φ13.0cm(口径)×H5.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 飯碗(大)
¥3,960
小代焼らしい流し掛けが美しいお茶碗。 浅めなのでさほど大きい感じもしません。男性女性どちらにもオススメです。 こちらは年1~2回焚く登り窯による品で、今回初めて重ねて焼いてみたというもの。 小代焼には重ねて焼く習慣はないのですが、当店でもおなじみ小鹿田焼ややちむん(沖縄の焼きもの)では一般的で、重ねれば窯にたくさん詰められます。 これは効率的なのでは?と試したところ、蛇の目も良い景色となって良い仕上がりになったという訳です。 A・Bが重ねられたもの、Cが蛇の目のない上乗せです。 サイズ:約φ13.0cm(口径)×H5.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 6寸丼
¥4,730
小代焼らしい流し掛けが美しいどんぶり。 年1~2回しか焚かない登り窯で焼かれたもので、深みのある仕上がりです。 何気なく日々食べているうどんや蕎麦が、ぐっと美味しく感じられそう。 サイズ:約φ18.0cm(口径)×H8.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 汲み出し湯呑
¥2,420
小代焼らしい流し掛けが美しい、汲み出し湯呑。 少し大きめなのでお茶だけでなくスープなどにも良いし、ちょっとした小鉢として使うのもオススメ。 登り窯らしい深みのある仕上がりで、つい見入ってしまいます。 サイズ:約φ9.0cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 筒湯呑(大)
¥3,630
小代焼らしい流し掛けが美しい、大きめの湯呑。 かなりたっぷりサイズなので、カフェオレやチャイ、焼酎のお湯割りなどにもオススメです。 登り窯らしい深みのある仕上がりで、つい見入ってしまいます。 サイズ:約φ9.5cm(口径)×H9.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 マグカップ(大/白)
¥4,180
柔らかな黄味掛かった白に心和む、たっぷりサイズのマグカップ。 探すと意外と見つからない大きなマグ、おかわりは面倒だからいっぺんに注ぎたいという方にオススメ。 特に自宅でのデスクワークが増えた昨今、以前よりも人気が高まっているように感じます。 持ってみると見た目よりも軽く、しっかり握れるようハンドルも大きめなので安心感もあり、出番が多そう。 ※現状在庫があるのは画像の個体です。 サイズ:約φ9.0cm(口径)×H11.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 フリーカップ(黒)
¥2,970
艶やかな黒が中平窯らしい味わいあるフリーカップ。 コーヒーやお茶にも良いし、お湯割りにも良いし、夏は氷を入れてアイスドリンクを楽しんでも良い、いろんなものにちょうどいいサイズです。 サイズ:約φ8.0cm(口径)×H9.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 フリーカップ(青)
¥2,970
無造作に流れる釉薬がこれぞ小代焼、といった風情の青が美しいフリーカップ。 炎の具合によって青々としたり黄味掛かったりしているのも良い景色です。 コーヒーやお茶にも良いし、お湯割りにも良いし、夏は氷を入れてアイスドリンクを楽しんでも良い、いろんなものにちょうどいいサイズ。 サイズ:約φ8.0cm(口径)×H9.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 蕎麦猪口(黒)
¥2,420
艶やかな黒が中平窯らしい味わいある蕎麦猪口。 蕎麦やそうめんにはもちろん、コーヒーやお茶を飲むフリーカップとしても良し、小鉢としてアイスクリームやヨーグルト、フルーツを食べたりするのにも良し。 暮らしの中で出番の多い、万能選手です。 サイズ:約φ8.5cm(口径)×H7.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 蓋物
¥3,630
小代焼らしい流し掛けが美しい蓋物。 登り窯で焼かれた品ならではの味わい深さがあります。 口が広いので洗いやすいのも嬉しいポイントです。 梅干しやふりかけ、砂糖や飴ちゃんなどを入れて食卓で使うのも良いですが、アクセサリーやクリップなど小物入れにするのもオススメ。 何を入れて使うか考えるのも楽しいですね。 サイズ:約φ9.0cm(口径)×H9.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 5寸皿
¥2,200
黄味掛かった優しい緑に、小代焼らしく流し掛けられた釉薬が美しい5寸皿。 少し深さもあり、取り皿やおやつ皿などとして使い勝手が良さそうです。 この絶妙な色合いは、ガス窯で還元焼成(酸素の供給が少ない状態で焼くこと)で焼かないと出せない色。 中平窯ではガス窯と登り窯を使い分けることで、小代焼の伝統の釉薬を使いながらも多彩な色を表現しています。 サイズ:約φ15.0cm×H3.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 チョク(猪口)
¥1,320
小代焼らしい流し掛けが美しいお猪口。 酒器としてはもちろん、豆鉢として薬味などに使うのもオススメです。 小さいながら、登り窯で焼かれた味わい深い品。 熊本では猪口のことを「チョク」と発音します。 窯元がかつて修業した一勝地焼のあった地域では球磨焼酎が広く呑まれており、小さな小さなチョクでじゃんけんに負けたら球磨焼酎を一気呑みする、という「クマケン」という遊びがあったそうです。 古いチョクが非常に小さいのにはそんな訳もあったようです。 サイズ:約φ6.0cm×H3.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 ガラ(口付徳利)そろばん型
¥5,940
お酒を呑む為に使う道具としてはもちろん、単に「モノ」としても愛でたくなる、そんな口付徳利。 お酒を呑まない方は麵つゆ用の徳利として、湯冷ましや花器としてはいかがでしょう。 小代焼ではこうした口付徳利のことを「ガラ」と呼びます。 沖縄や鹿児島では「カラカラ」と言いますね。語源はきっと同じなのでしょう。 九州の焼きものの歴史を感じる品です。 サイズ:約φ6.5cm(底部)×H12.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 ガラ(口付徳利)丸型
¥5,940
お酒を呑む為に使う道具としてはもちろん、単に「モノ」としても愛でたくなる、そんな口付徳利。 お酒を呑まない方は麵つゆ用の徳利として、湯冷ましや花器としてはいかがでしょう。 小代焼ではこうした口付徳利のことを「ガラ」と呼びます。 沖縄や鹿児島では「カラカラ」と言いますね。語源はきっと同じなのでしょう。 九州の焼きものの歴史を感じる品です。 サイズ:約φ6.5cm(底部)×H11.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 すり鉢(小)
¥3,300
胡麻などを擦ってそのまま食卓に出せる、味わい深いすり鉢。 小鉢として使うのもおすすめです。 登り窯で焼かれたこのすり鉢は、なるべく多くの品を一度で焼くため、火が暴れて灰が降りやすい胴木の間(登り窯の一番下の部屋)で焼いても窯キズとならないように、と新たに作られた品。 確かに内側に灰が降った跡が見られ、寧ろ良い景色となっています。 最後の画像は大きいサイズと重ねた様子です。 大小それぞれ使いやすいサイズなので、入れ子になって収納しやすいのは嬉しいポイント。 サイズ:約φ13.0cm(口径)×H5.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 すり鉢(大/しのぎ)
¥3,960
胡麻などを擦ってそのまま食卓に出せる、味わい深いすり鉢。 小鉢として使うのもおすすめです。 登り窯で焼かれたこのすり鉢は、なるべく多くの品を一度で焼くため、火が暴れて灰が降りやすい胴木の間(登り窯の一番下の部屋)で焼いても窯キズとならないように、と新たに作られた品。 確かに内側に灰が降った跡が見られ、寧ろ良い景色となっています。 最後の画像は小さいサイズと重ねた様子です。 大小それぞれ使いやすいサイズなので、入れ子になって収納しやすいのは嬉しいポイント。 ※現状在庫があるのは画像の個体です。 サイズ:約φ15.0cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 すり鉢(大/飛び鉋)
¥3,960
胡麻などを擦ってそのまま食卓に出せる、味わい深いすり鉢。 小鉢として使うのもおすすめです。 登り窯で焼かれたこのすり鉢は、なるべく多くの品を一度で焼くため、火が暴れて灰が降りやすい胴木の間(登り窯の一番下の部屋)で焼いても窯キズとならないように、と新たに作られた品。 確かに内側に灰が降った跡が見られ、寧ろ良い景色となっています。 最後の画像は小さいサイズと重ねた様子です。 大小それぞれ使いやすいサイズなので、入れ子になって収納しやすいのは嬉しいポイント。 ※現状在庫があるのは画像の個体です。 サイズ:約φ15.0cm(口径)×H6.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 花入
¥2,420
中平窯らしい艶やかな黒と流れる釉薬が美しい花瓶。 花を活けるだけではなく、スプーン立てやペン立てとして使うのもおすすめです。 サイズ:約φ7.5cm(底部)×H10.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 面取花入
¥3,960
流れる釉薬と小代焼らしい青が美しい花瓶。 花を活けるだけではなく、スプーン立てやペン立てとして使うのもおすすめです。 サイズ:約φ7.5cm(底部)×H12.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 マグカップ
¥2,860
SOLD OUT
無造作に流れる釉薬がこれぞ小代焼、といった風情の美しいマグカップ。 普段使いにほどよいサイズで日々の暮らしに寄り添ってくれます。 窯元としてもこの品は誰でも気軽に使えるようにと少し価格を抑えていて、小代焼のエントリーモデルとして最適。 すべて同じ釉薬ですが、還元焼成(酸素の供給が少ない状態で焼くこと)で焼いた「C」は緑味を帯びていて、焼きものの面白さも感じられる品です。 サイズ:約φ8.0cm(口径)×H8.5cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。
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小代焼 中平窯 マグカップ(黒/面取)
¥3,300
SOLD OUT
艶やかな黒がきりりと美しいマグカップ。ほど良いサイズで普段使いにぴったりです。 いつものコーヒーや紅茶などがより美味しく感じられそう。 中平窯らしさのひとつでもあるこの黒、これはガス窯でしかこのような発色にはなりません。 登り窯ならではの焼きものの魅力は確実にあるとはいえ、こんな黒ならば大歓迎、そんな品です。 サイズ:約φ8.5cm(口径)×H8.0cm カテゴリ:陶器 産地:熊本県荒尾市 小代焼は江戸時代に細川家の御用窯として栄え、当時は基本的に肥後藩の中で流通していました。 鉄分の多い小代粘土と藁灰や木灰などを使った釉薬による流し掛けの技法が特徴で、素朴ながら力強く、味わい深いのがその魅力。 他藩との交流が少なかったことで、さほど変わらないままに現代に受け継がれました。 明治以降、藩の庇護がなくなったことで一時は衰退しますが、昭和初期に再興の動きがあり、2025年現在11軒の窯元が小代焼を名乗っています。 中平窯(なかでらがま)は1991年、西川講生さんにより開窯された小代焼の窯元。 今は息子の智成さんと親子二代で小代焼に取り組んでいます。 講生さんは今は途絶えてしまった一勝地焼(熊本)、それから小代焼ふもと窯での修業を経て独立。 一方の息子の智成さんは幼少期から父親の仕事を間近に見て育ち、根っからの焼きものマニア。 登り窯を焚く頻度を増やしたいと制作に意欲的で、今後が楽しみでなりません。 ※手仕事の品ですのでサイズはおおよそで、同じ形でも個体差があります。作りの粗い部分があることもご了承下さい。 ※実物に近いように撮影しておりますが、画像と色が若干違って見える場合もございます。ご理解の上ご購入下さい。 ※陶器は電子レンジ・食洗機ともにお使い頂けますが、長くお使いになりたければ控えめがおすすめです。また、食洗機は置き方や設定によっては欠けやすいのでご注意ください。 ※陶器のご使用前には目止めをされることをおすすめします。 ※環境への配慮からエコ包装を心掛けております。ご理解ご了承下さい。 ※2~3日中に出荷します。時間帯のご指定のみ可能です。お急ぎでなければお日にちのご指定も承りますので、ご希望の際はご記入下さい。